【共済会について】
高井さんは30代で親族全員が一生食べていけるだけの財産を築き、40代からは「人のためになりたい」と考え、協同組合という数の力を集めて、中小企業の助け合いを長年行ってきました。
例えば、パソコンなどをまとめて仕入れ、1台1台を安く仕入れられるようにしたり、多くの中小企業を支援してきました。
また、毎年多額の寄付を続けているため、紺綬褒章や厚生労働大臣賞を何度も受賞しています。
協同組合という数の力でメリットを生み出すプロフェッショナルである高井さんが、個人個人の力を集め、多くの人々に節約と収入の仕組みを提供することを考えたのが、この共済会です。
そして、20年前のバブル真っ只中に、これからは経済的に大変な時代が来ると先見の明を持って、この共済会が立ち上げられました。
バブルの当時、多くの人々から「そんなことを言っているなんてバカなこと言ってるんだ」と笑われたそうです。
現在、日本は高度成長期から逆回転しているような状況ですが、高井さんが予測していた通り、すべての予測が現実となっています。
その高井さんがコミッションが上がると公言しているということは、その可能性が非常に高いということです。
ここは、多くの方々の温かい思いがたくさん詰まった会だということが、私もだんだんとわかってきました。
この会の成功の秘訣は、「知ること」です
具体的には朝プラを聞いたり、PBSに参加するということです
まずはここの全員ができるだけ払っている会費をペイしてもらいたい。
ここのメンバーにもPBS行こうと何度も声をかけますので、何度断られてもめげたりは1ミリもしない私なので、何度でも声をかけていきますよー
なぜ、めげないかと言ったら、それは相手のためだと心から思っているからです。
行くのが大変なのはみんな一緒。
『今までと行動を変えなかったら何も変わる訳ない。』
それに気づいてほしい。
迷惑だと、もし思われたとしても『この人まだ分かってないな。また時間置いて声かけよ。』
それだけです。このメンタル(笑)
だって行動しなかなったら何も変えられないからです。
それぞれに状況はあると思いますが、これはPBSでの青木さんからの言葉です。
「忙しい」「今じゃない」「後で」「時間がない」「お金がない」
これらの理由で「ない」と言っていて、それが「ある」になるのでしょうか?
決して「ある」にはなりません。
このように言っている人は、何も変わらない。
サニスマのいずみさんの説明会の動画でも、同じようなことが言われていましたね!
成功している人は本当に同じことをいいます。
私は自分に言い訳もしますが、成果を出したいなら言い訳せずにやりたいと思います
ここはずっと頑張らないといけない訳じゃない。
私は自分と家族のために『今』やるだけです!!